良い看護師や医師に恵まれて

私は30代の時に急に大学病院に入院したことがあります。それまでは元気に会社に行っていたので、突然の入院と言うことで気分は最低でした。

特にどこが痛いと言う病気ではなかったので、その苦しさはたまりませんでした。それは肉体的と言うより精神的と言う意味にです。

そんな私の入院生活は4人部屋で始まりました。他の人達はすべて年配者でした。それぞれいろいろな病気を抱えていましたが、私はその人達と初めのうちは満足に会話する気力もありませんでした。

しかし、担当の看護師の人がとても気さくな人で何かあるごとに気にかけてくれました。そして、その人にいろいろと世話を焼いてもらっているうちに、次第に自分の中での不安や、焦りが薄れていったのです。また担当医も偉ぶるところがなく、誠実な人で真摯に私の話を聞いてくれる人でしたから、私はだんだんと入院生活を楽しむくらいになって行ったのです。

結局、2か月間入院することになりましたが、最後のほうでは部屋の人達とも仲良くなり、このままここにいたいと思うまでになっていました。改めてその時の事を振り返ってみると、病院の看護師や医師の存在は患者にとっていかに大切かと言うことを身をもって体験したと思っています。

看護師の就職先は多様だ

看護師の資格を持っている人は就職口が多様で、夫などの転勤に伴っても新たな働き口をすぐに見つけることができるので、非常に強い職業であると言えます。

一番聞いてて驚く、かつ楽そうだなと思える就職先が大手の普通の企業です。普通の企業に看護師なんて必要なのかと思うこともあるでしょうが、意外とそういう就職先は人気があり、かつ募集も少数ながら確実に行われているので、不要というわけではないようです。

というのも大手企業であればどこでも自分の会社内に健康管理室というものを設けています。健康管理室は社員の健康診断などを通して、ヘルスケアを行う組織だったり、緊急時の一時的な看護の必要や日常の健康リスクの相談をする窓口のような役割を担っています。専門的な医療行為をするわけではありませんので、そこまでスキルを求められるわけではありませんが企業としては一応スキルのある人間をおきたいようなのです。

私の友人が看護師として同じ企業に勤めているのですが、非常に業務内容が楽で助かるといっていました。一日のスケジュールは基本的に健康管理室にこもりっきりで必要に応じて、健康相談をしてくる社員の相談に乗ったり、中途採用や新規採用の人の健康診断のスケジュールを調整することくらいらしいです。大きな事故が起こらない限り学んできたスキルを忘れてしまいそうなので、勉強に費やす時間のほうが長いくらいだと笑っていましたが、そんな働き方もあるのかと感心してしまいました。

看護師不足っていうけどね

看護師不足と言われるなか、看護師として頑張っている3年目のナースです♪♪
私が小さい時から、看護師不足!看護師不足!!って言われてるけど、実際看護師を目指す学生は多いんですよ!!
看護師が足りない!っていうくらいだから、大学に行っても学生は少ないのかなぁ~?って思ってたら・・・そんなことはなく(笑)
逆に、なんで看護師不足なの!?って思ってしまいました~~。。。

まぁね、仕事もキツイと言えばキツイしね。。。結局は重労働だし(苦笑)
医療ミスとかのニュースを聞くとドキッとすることもあったりね(汗)
で、も!!やりがいがある仕事ですよ♪
こんなことを言ったら、腹黒いって言われそうだけどお給料もいいし(笑)!!!

今は、キャリアアップを目指す看護師も多くいて質もかなり高いと思います♪
そして、職場環境なんかも整ってきてるから働きやすい職場♪っていう理念をもってる病院もあったりするんですよ~♪

私が勤めている病院も、サークルがあったりしてリフレッシュしながらお仕事ができます♪

本当に不足と言われる看護師ですが、私は誇りを持てる仕事だと思っています!!!
今、将来の夢に悩んでいるあなた~!
看護師っていう職業♪いかがですか(笑)!?

病院が行っているお仕事の気遣い

各病院で働く看護師さんのために、働く体制を良く見直し、働きやすい体制づくりをしているところが増えてきました。病院側としては、手間もコストも増えてしまうことですが、現実には、勤務する看護師さんの勤務先に対する評価につながり、社員満足度アップに貢献しているようですね。

もちろん、職場に満足していれば、仕事の質だって上がるわけで、病院に入院・通院する患者さんがその恩恵を受けることになります。

そうすれば、あそこの病院がイイということになり、もっと患者さんが増えるので、診療報酬で経営をする病院にとってはうれしいコト。患者さんが増えたら看護師を増やせばいいのですから、問題はありません。

回りまわって、看護師が働きやすい職場作りをするということは、来院数の増、ひいては、経営改善にもつながるということなんです。

これを考えずに、とにかく働かせる病院経営者もいるようですが、何もわかっていないのかもしれませんね。

小児科で働いてみて

以前小児科に勤めていました。

受付の仕事です。

小児科には色んな子供たちがやってきます。

一番大変なのは他の子にうつる病気の子です。

感染力が強い、風疹とか水疱瘡は別室に待機してもらいます。

ノロウィルスの子などは、病院内でもどしたりえらいことになりますが、それを掃除するのも私たちの役目です。

ちゃんと掃除しないとそれが原因で他の子にうつってしまいますから。

たまに重篤な状態の子もやってきます。

その場合は個人病院ですので、紹介状を書き大きな病院に行って入院してもらう手続きをします。

小児科の受付なんてそんなに大変な仕事だと思っていなかったので、やってみると大変さがしみじみとわかりました。

看護師さんなんて、私たちの100倍は大変そうでした。

ホントにすごい仕事だと痛感しました。

と同時に、私もこうやって色んな人にお世話になって子供を育てて来たんだなあ、ありがたいなあ、と思いました。

医療の仕事は本当に大変なんですね。